HT-03Aのルータ化・モデムか・テザリングについて

HT-03Aをお使いの皆さんはどこかで「テザリング」とか「ルータ化」とかそういう言葉を聞いたことあると思います。
でも実際にテザリングが何なのか、ルータ化するにはどうすればよいのかイマイチピンと来ていない方も結構いらっしゃるのではないでしょうか。

そこで、今回はそれらのことについて簡単にご紹介したいと思います。

HT-03Aのルータ化、モデム化、テザリングというのはどれも同じような意味で用いられています。
テザリングという言葉自体、HT-03Aに限った話ではなく、iPhoneや他の一般的な携帯電話でも、「端末をPCと繋いでインターネットアクセスのためのモデムとして利用する」と言うことがテザリングと言うことです。

ルータ化についても基本的に同じことなのですが、ルータですからねHT-03Aの3G側をグローバルIPアドレス、WifiまたはBluetoothによって接続するPC側にはプライベートIPアドレスを割り振ります。
さらに、ルータですからプライベートIPを複数払い出して複数のPCをHT-03A経由でインターネットにアクセスさせることができます。

どれも似たりよったりの言い回しでOKです。中身は少し違いますが。

HT-03Aをルータ化、モデム化、テザリングする場合、多少HT-03Aを弄くらなければなりません。弄くるというか、そういうことができるようなROMを使うのが一般的です。docmomo純正のROMではテザリングできるようにカーネルがビルドされていません。なので、テザリングに対応するようにビルドされたカーネルを入れなければHT-03Aではテザリングすることができないのです。

また、テザリングを実行する場合にはroot権限が必要なのでこれもdocomo純正のものだと弾かれます。

と言うことで、HT-03Aをルータ化、モデム化、テザリングする際には、テザリングに対応してroot権が使えるカスタムROMが必要になってくるのです。

それさえHT-03Aに導入してしまえば、後はAndroidマーケットにあるテザリングアプリ、または「Wireless Tether for root users」、「Wired Tether for root users」などの個別アプリを使ってテザリングすることができます。



posted by たっか at 12:35 | Comment(0) | HT03Aレビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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